素朴であたたかさを感じる布をお届けしている生地屋です「生地のヨシムラ」
新着情報

『2013 SPRING & SUMMER Men's Special Selection』
のご案内

 こちらのコーナーではメンズのスーツ地やジャケット地を中心に、今シーズン特にオススメする商品のラインナップをスペシャルセレクションとしてご紹介いたします。
DIPLOMAT(ディプロマット) DIPLOMAT(ディプロマット)

ご紹介の商品は当社が運営するオーダースーツのヨシムラが、この春夏自信を持ってオーダースーツ店の店頭を飾る旬な生地ばかりです。
このコーナーでご紹介した商品は、全てサンプル帳をご用意しています。

メンズのサンプル帳はDIPLOMAT(ディプロマット)という名称で年2回ご用意いています。

春夏物は3月上旬で秋冬物は9月上旬です。

サンプルをご希望の方はこちらから

※メンズのサンプル帳はDIPLOMAT(ディプロマット)は3週間のお貸し出しです。
恐れ入りますが部数が少ないためお買いあげを問わずご返却下さい。
(ご返却時送料はご負担下さい)

もちろん、店頭でもご準備していますので、お近くの方はぜひお越し下さい。

お店はこちらです→お店の地図


それでは、以下この秋おすすめの商品です。
秋冬シーズンもどうぞ宜しくお願いいたします。

□◆□ 〜メンズスペシャルセレクション〜 □◆□

<1> ◆ 伊ゼニア社製 クールエフェクト ◆
G6128〜6144
 カタログP.26-28
W100% 目付230g
 MD玉岡オススメ商品


G6134.6135.6136
オーダースーツのヨシムラで3シーズン目に入った今春夏のクールエフェクトは、ニューコレクション9マークを加えた全17マークと昨シーズンよりさらに質・量ともにパワーアップした品揃えになっています。
スーパー130'sの原毛を使用した目付230gのライトボディに、ゼニア社が開発したスペシャルトリートメントによる後加工の 「涼しさ」効果を加えたこのラインは、すっかり日本のビジネスマンに定着してきました。

今シーズンは定番のプレーンに加え、ストライプのバリエーションが豊富で、中でもここ数シーズンのイタリア物のトレンドデザインで、強弱併せたトリプルピンストライプシリーズ(G6134~36)は離れて見ると滲んだような縞柄に見えるのが特徴で、とても上品な雰囲気を演出してくれます。

また、主張の強いオルタネイトストライプシリーズではトレンドカラーのブライトネイビー(G6141)が特にオススメです。
全コレクション、クールで、アクティブなビジネスマンにピッタリの生地ですよ。

 おすすめ仕立て
○30代の方  
シングル3B段返り セミノッチラペル+テーパードパンツ

全体のフォルムとしては細身だが、しっかりと胸のドレープを出して、男性的に着こなせるクラシコスタイルがオススメです。
袖の仕様は重ねボタン、フロントカットはカッタウェイでサイドベンツ、肩周りはあくまでも軽〜く、ソフトにマニカカミーチャ!
パンツは、細身のテーパードに裾口ダブルで折り返しは4.5cmのノークッションがいかにも、という感じです。
◎40代の方
シングル2B×1 ナローラペル+シャープなストレートパンツ+ベスト

ボタン位置高め、ウエストシェイプポイント高めのモダンブリティッシュなスリーピーススーツを無地シリーズに合わせるのがオススメです。
パンツは、膝下ストレート気味のサイズ感で脚長シルエットに!
ベストは、シンプルに襟無し、背バンド無し、6B×5のクラシックディテールでシャープに合わせましょう。
○50代の方
シングル3B×1+ワンタックパンツ

程良いユトリを入れながらも、シャープに見えるようVゾーン浅めのフロントボタンは勿論中掛けディテールでXラインを作りましょう。
パンツはやはり、腰回りは立ったときに合わせチョイユル感にして、膝上から裾に架けてはシャープなテーパードシルエットが今っぽいシルエットを作ってくれます。

<2> ◆ Loro.Piana(伊)社製 ◆
G6075〜6103 
 カタログP.16-20
 東京SHOPMASTER オススメ商品


G6095/6093
イタリアの高級ブランド、と言えばこのロロピアーナが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
当社が仕入れるロロピアーナ社のテーマを言葉にすると、「大人の遊び心」

夏物では生地の薄さやシャリ感を出すため、艶が出にくい特徴があるのですが、良質な原毛を使用することにより、上品な艶としなやかさを両立しています。
また、色使いがまさにイタリアらしい色気のある生地が多いため、少し遊び心(隙)のある仕上がりになります。
しっかりとしたスーツも良いですが、少しだけ遊び心を取り入れたスーツは、大人の余裕すら感じられる素材です。

 おすすめ仕立て
○20代の方 
シングル2B×1 タイト&ショート

この世代の方には、ファッション感度の高い方が多く、ロロピアーナの生地に惚れられる方も多いようです。
素材が上質な物を使用しておりますので、デザインはシンプルに、そしてサイズは全体的にタイトなスタイルがオススメです。
これ程の生地になりますと、裏地はキュプラを使用し上質なスーツを仕立ててみては、いかがでしょうか。
◎30代の方
シングル3B×1(中掛け)、クラシコ仕様

スーツスタイルが定着してきたこの世代の方には、特にオススメです。
高級生地で仕立て、更にクラシコ仕様オプションを加えることにより、高級仕立てになります。
素材自体、軽快感のある色柄が多く、暑い夏でも爽やかにお召し頂けますので、ハードに使用するというよりも、ここぞという場面で着られるスーツとしてオススメです。
生地の特徴を生かしつつ、全体的にすっきりとしたシルエットで仕立ててみては、いかがでしょうか。
ディティールでは脇ポケットをチェンジポケット付きのハッキングポケットにする事により、シャープさが更に出て参ります。。
◎40代の方 シングル2B×1 仮縫い付きフルオーダー

「男の粋」 として、ハンドメイドで1着いかがでしょうか。
これまで色々なスーツを着用されてきたこの世代の方には、仕立てで違いを出してみることをオススメします。
ハンドメイドの良さを生かして、デザインは、極力シンプルにしつつ、トレンドを少し取り入れ、スッキリとしたシルエットでいかがでしょうか。
素材と、仕立てで所謂「本物」をお仕立てしてみましょう。

<3> ◆ D伊ゼニア社製 MICRONSPHERE ◆
G6145〜6154 
 カタログP.29.30
W100% 目付:230g
 大阪SHOPMASTER:南浦オススメ商品


G6150-6152
当店のゼニアのラインナップ中、既に定番となったMICRONSPHERE(ミクロンスフィアー)シリーズ。
秋冬物はTraveller(トラベラー)、春夏物では細ヤーンを使用したTROPICAL(トロピカル)にてご用意しております。

その効能の程はご存じの方も多いかと思いますが、ストレッチ、撥水、防汚が最大の特徴となります。
総じて機能性素材というモノは実用性が重視され、風合いやデザイン等は二の次にされがちですが、そこはさすがゼニア!
全く犠牲にすることなく、今回も非常に品のある色柄を展開しております。

 おすすめ仕立て
○30代の方 
今回は敢えてデザインやスタイルでは無く、年代別に色柄でご提案したいと思います。
ジャストサイズで着るのはもはや当然、それを踏まえた上でこの年代の方々にはスーツにアクティブなイメージを持たせるネイビー系をお薦め致します。
おそらく無地やシャドーストライプの定番柄は一通りお持ちの方も多いかと思いますので、スーツにパワーを持たせたピンストライプ(G6150,G6152)はいかがでしょうか?
暑い夏でもきちんと着こなせば、清涼感溢れる印象のスーツになります。
◎40代の方
この年代はやはりスーツに重厚感、重みを与え、且つそれをお求めの方が多いのではないでしょうか?
ならば、色味はグレー!で決まり、です。
ただ、グレーはその特性上、地味な印象を与える側面も持ち合わせておりますので、このデメリットを打ち消す工夫が必要です。
合わせる小物類の色目はブラックよりもブラウンで。
明るめの差し色で清潔感を出すのがお薦めです。

<4> ◆ 英ダンヒル社製 商品各種 ◆
G6109〜G6127 
 カタログP.22〜25
 大阪SHOPMASTER:南浦オススメ商品


G6114-6116
2013S/Sコレクションの中で最も充実した品揃えが英国ブランドの雄、DUNHILL(ダンヒル)です。
全19マークの内、その全てを新柄でご用意致しました!

通常、ダンヒルと聞くと、年配の方がお好きなイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、今回は20代、30代の方でもお召し頂けるフレッシュな色柄を揃えました。
もちろん長年のダンヒルファンの40代、50代の方々向けにベーシックなモノもございます。
特にその中でもSuper130's+キッドモヘア混のシリーズはしなやかな上にモヘア特有のハリも兼ね備えておりますので、独特の風合いとなっております。

こちらは盛夏対応スーツとして非常に役立つこと、間違いございません。
少々お値段は張りますが、それに見合ったクオリティは十分ございますので、自信を持ってお薦めする次第です。

 おすすめ仕立て
○20代
 〜30代の方 
ズバリ、今回こちらの世代の方にはSuper130's+キッドモヘア混のシリーズの中のライトネイビー&ライトグレーにパステルカラーの差し色がアクセントのG6114〜G6118がお薦めです。
雰囲気はまるでイタリアナポリの雰囲気を彷彿をさせますが、れっきとした英国モノでございます。
今シーズンはパステル調の色目をアクセントに効かせるのが旬ですので、こちらの5マークは正に打ってつけの生地であると言えるでしょう。
是非一度店頭かサンプル帳でその良さを実感下さい。
◎40代
 〜50代の方 
“生地はダンヒルonly!”といった熱烈なファンが多いこちらの世代。
スーツに求めるものは、インパクトより色柄、クオリティ、仕立ての良さの3つ。
これらがバランス良く融合してこそ、この世代の方に相応しいスーツとなります。
色柄、クオリティは言わずもがな、仕立ては仮縫い付フルオーダーがお薦めです!

<5> ◆ 葛利毛織社製 ◆
G6000〜G6001  G6040〜G6053
 カタログP.1.9-11
 東京SHOPMASTER オススメ商品
正直申しあげてクオリティーでは、ゼニアやロロピアーナなどのインポートよりもれているかもしれません。
その裏付けされた国産独特の丁寧な織りと色合い、風合いは正にスーツに仕上がった時に完成する物でもあります。
G6053.6045.6046
丁寧な織りと一言に納めてはもったいない、と思いその生地が出来上がるまでの行程が他とは違う点を簡単にご紹介させていただきます。
ションヘル織機という、低速織機で織り上げるため、通常の生地を織るよりも約5倍近い時間を費やしています。(普通に考えると価格も5倍!?)
これは、あくまで織り上げる時間だけです。
では何故、織り上げる時間が長いと良いのか?という疑問が沸いてきますが、ヨコ糸を通す早さが実際の生地を織り上げる時間と思ってまず間違いありません。
ヨコを早く通すと、どうしてもヨコ、タテ糸共に張り(緊張)が掛かってしまいます。
その張り(緊張)がある状態で織られるため、ウール独特の風合いが少し変わってきてしまうのです。
その点、ションヘル織機という低速織機は、ヨコ糸を適度なスピードで織り上げていくため、タテ糸、ヨコ糸共に柔らかく仕上がるのです。

 おすすめ仕立て
○20代の方
2つボタン キュプラ裏地

一言でいうと、本物の素材。
この世代の方が手間暇かけた生地でスーツを仕立てるのも
なものではないでしょうか。
生地が出来上がるまでの
プロセスを感じながら、国産の物作りに興味を持っていただくために、是非オススメする素材です。
素材を生かすために、比較的シンプルなデザインにして、スタイルはタイト目かつ若々しさのあるハイゴージスタイルをオススメします。
◎30代の方 
W6ボタン2つ掛け クラシコ仕様

年下の後輩や、年輩の先輩方まで幅広い方々と接することが増えるのがこの世代。
拘りのある
クラシコ仕様で良い生地を存分に味わってみては、いかがでしょうか。
裏地をキュプラの比較的明るい色を使用することにより、更に気分も上げていきましょう。
色々と悩みも抱える頃だとは思いますが、笑顔が一番。
楽しんで着られるスーツにしてみてはいかがでしょうか。
◎40代〜の方 シングル2つボタン フルオーダー

手間暇かけた素材を、手間暇かけた仕立てで試してみてはいかがでしょうか。
この年代の方になると目の肥えた方が多く、これまで色々な物を見てこられたと思います。
そのような方にもご満足頂ける素材が、この葛利毛織
少しだけ細身にして、スッキリご着用するのもよし、ややゆとりを持たせて、着心地を持たせても良し、オールマイティにお好みに合わせた仕立てが可能な素材です。

<6> ◆ 英Scabal社製 ◆
G6104〜G6108 
 カタログP.21
 大阪SHOPMASTER:南浦オススメ商品


G6107.6108
数ある英国マーチャントの中でScabal(スキャバル)程、ヴィンテージ風のSuper100'sから超細番手Super200's、更にカシミア、ヴィキューナ、プラチナ!混など幅広い品揃えをしているブランドはおそらく他に無いでしょう。
しかも英国伝統のグレンチェックや千鳥格子、オーバーペーン等の上に、その時流に沿った色柄を的確に取り揃えているところが多くの著名人に支持されている所以でしょう。
今シーズンのラインナップは5マークのみとなりますが、ビンテージテイストのモノから洒落た色柄までご用意しておりますので、ゼニアやダンヒルとは違った雰囲気をお求めの方にお薦め致します。

 おすすめ仕立て
○20代の方 
かなり玄人好みの色目ですが...画像のベージュ&ブラウンのストライプはいかがでしょうか?
ダンヒルの欄でご紹介したようにシャツ、ネクタイ、ベルト、シューズの小物類はキチッと旬の色目を使い、シルエットやデザインも若々しさを全面に出して上手くコーディネートすれば、That's Order Suits!の完成です。
◎30代
 〜40代の方
こちらの年代で、且つストイックなスーツが御希望の方には007のボンドスーツはいかがでしょうか?
最新作がロードショーされますと、30/40代を中心にこのテイストのオーダーが増えてくるのも、この年代のスーツに対する憧れがそうさせるのでしょう。
体型の変化も気になるところかと思いますが(笑)、仮縫い付きフルオーダーでしっかりと絞るところは絞り、ゆとりを与えるところは与え、メリハリのあるサイジングを行う事が肝要です。

<7> ◆ 伊CANONICO社製 ◆
G6065〜G6074 
 カタログP.14.15
 大阪SHOPMASTER:南浦オススメ商品


G6073.6074
インポート生地の入門編として、当店のラインナップの中では不動の地位を築いているCANONICO。
近年、インドのレイモンド社にその座を奪われるまでは、世界最大の毛織物メーカーでした。
ゼニアを始め、様々なブランドのOEMを手掛けており、その技術力の高さは有数のプレタブランドに採用されていることからも明らかです。

また私が思うCANONICOの優れた部分は染色です。
特にネイビーとグレーの中間色の色出しなど他のブランドには無い雰囲気を醸し出しておりますので、お手持ちのワードローブ+αの一着として候補に挙げられてみてはいかがでしょうか?

 おすすめ仕立て
◎20代の方 
まだ手持ちのワードローブのタマが少ないこの世代では、着回し力の高さは譲れないところだと思います。
オーダーらしさが感じられる中間色をChoiceしたいところですが、1つのコーディネート用に小物類一色を揃えるのは燃費がよろしくありません。
ここは仕事だけでなく、結婚式などのフォーマルシーンにも十分対応出来るシャドーストライプ(G6068,6069)あたりがお薦めです。
◎30代の方 
30代ともなると、ブラック、ネイビー、グレーそれぞれ、無地やストライプに格子柄等で、バランス良くクローゼットにハンギングされている方もいらっしゃることでしょう。
そこに何か一着差し込みたいが、明確にイメージ出来ない方にこそ、上記でご紹介した中間色をお選び頂きたい。
画像の様な杢調のベースに極細ピンストライプの生地だと、光の当たり具合によって見た印象が変わります。
少し勇気がいるかもしれませんが、仕事も何事もチャレンジしないと成長もありませんよ。

<8> ◆ 伊レダ社製 ◆
G6059〜6064 
 カタログP.13
W100%
 MD玉岡オススメ商品
G6061-6062
ユーロ高になっても、レダのオーダー価格は今シーズンも据え置きの53,000円とお手頃価格です。
オマケに、今シーズンはスーパー130'sという高級原毛を使用した生地まで従来の従来のスーパー100's〜110'sと同じ価格帯と言う破格な設定になっています。
これもイタリア生地を一度試してみたいと言う方に、その良さを味わっていただきたかったので、特別に設定したものです。
価格が国産のモノと比べそれほど変わらないのに、色柄のデザインや手触りなどは、充分にイタリア生地の良さを提供してくれ、トレンド性も高く、そのコストパフォーマンスには必ずや満足されるでしょう。

 おすすめ仕立て
○20代の方 
シングル2B×1、シングル3B×1段返り&ノータックパンツ

20代の方が初めてイタリア生地にチャレンジするにはもってこいの生地です。
トレンドにこだわる20代の方はシャープに見えるタイトなシルエットでオーダーしてみてはいかがでしょうか。
デザインは今のトレンド、シングル2B×1か、トレンドに左右されずに長く着られるシングル3B×1段返りを、モダンブリティッシュスタイルをオススメします。
○30代の方 
シングル2B×1、シングル3B×1段返り、シングル3×1中掛け

適度なゆとりを持ったサイズ感でクラシコイタリアスタイルがおすすめです。
ショルダーラインはやや丸みを帯びた曲線を描き、軽くソフトなメイキングで、疲れ知らずのタフなビジネスマンにもってこいだと思います。
○40代の方 シングル3つボタン中掛け&ワンインタックパンツ

トレンドにあわせた無理なサイズ感より、自分の体型にあった適度なユトリとそれでいてカッコいい自分だけのバランス取れた1着をといえば、ジャケットは3つボタン中掛けでワンインタックパンツはいかがでしょうか。REDAのリーズナブルなプライスを活かして、フルオーダーも検討してみてはいかがでしょうか。

<9> ◆ 当社オリジナル製 ◆
G6002〜6034 
 カタログP.2-7
W100%
 東京SHOPMASTER オススメ商品
G6016.6017
今シーズンもクラシカルな物から、トレンドに敏感な方にも気に入っていただける素材まで、幅広く取り揃えています。
価格も、反発注する事により、コストパフォーマンスを上げることで、お求めやすい価格帯で出しているため、毎年終盤になると品切れが多発するラインでもありますので、お早めにお試し下さい。
特に、まだスーツを着る機会が多く、同じスーツを頻繁に着られている方は、必見です。
普段使いのスーツとして、耐久性もよく、色柄も選べるというメリットがありますので用途に合わせてお仕立てしてみてはいかがでしょうか。

 おすすめ仕立て
◎20代の方 
シングル2B×1 キュプラ裏地

基本スタイルはタイトなブリティッシュスタイルで、ジャケットはウエストシェープし、ショルダーラインをコンパクトにさせると、若々しさもありつつ、着慣れた感が漂います。
パンツは所謂美脚パンツで膝の位置を高めにし、シャープな脚長シルエットが良いでしょう。
ネクタイも華やかなパープルや、定番のネイビーで合わせ、全体的にタイトにしながら、色使いで若さを存分に楽しみましょう。
○30代
 〜40代の方 
シングル3B×1(中掛けスタイル)  クラシコ仕様

生地はコストパフォーマンスが高く、比較的お手頃なので、クラシコ仕様などで高級仕立てをおすすめします。
まだまだ若く見られたい!という方も多い世代ですから、ここは上着、スラックス共に少し絞るところは絞ってスマートにいきましょう。
特にクールビズなどでスラックス姿が多くなりますから、スラックスはシルエット中心に考えてみてはいかがでしょうか。

<10> ◆ ロバートショー社製 エクストラファインウール ◆
G6054〜G6058 
 カタログP.12
W100%
 MD玉岡オススメ商品


G6057.6058
すっかりオーダースーツのヨシムラのレギュラーコレクションとして定着したジョン・ロバートショーは、創業が19世紀初頭から続いている、テーラー&ロッジ同様の英国では数少ないミル(毛織物メーカー)の一つです。
今シーズンのロバートショーは、5マークとバリエーションは少ないものの、大人気の定番無地と1cmぐらいの程良いスタンスでデザインされた、いかにも英国モノっぽいペンシルストライプシリーズの展開でしっかり奥行きを取ってありますから英国生地の入門編として、また、比較的保守的なデザインを好む方にオススメの一品です。
ハリ・コシの強さは相変わらずで、安定した物性を誇っています。
生地サンプル帳でご覧になるのも良いですが、出来れば下見にご来店してしっかりあなたの手で感触を確かめてください。そうすれば一目いや、一触で納得!です。

 おすすめ仕立て
◎20代の方
シングル2B ナローラペル&ノータックパンツ

今年の春はラペル巾が広くなるトレンドですが、ボディラインが崩れていないこの年代(ず〜っと崩れていない方も勿論いますが)には、あえてシャープなフォルムにナローラペル(6.5cmぐらい)でちょっぴりモードっぽく装ってはいかがでしょうか。

60年代風コンチネンタルスーツ(初代ボンドスーツ)スタイルもオススメです。
○30代の方
シングル2B ピークラペル&ノータックパンツ

この世代には断然、シャープなフォルムのモダンブリティッシュスタイルが似合います。ラペルデザインもピークがGOOD! 
そして、腰ポケットはハッキングにチェンジポケットはマストなディテールですからオプションでの選択をお忘れなく!
○40代の方 ダブル6B×2掛け&ツーインタックパンツ

ここ数シーズントレンドに上るダブルブレストスーツ、ミラノやパリのコレクションでは沢山登場するのですが、一般には着回しを考えるとなかなかオーダーしかねるのがこのアイテムです。そこで、スーツの数が程良く揃った方に是非1着試していただきたいと思います。
気分はジェンツ(英国紳士)、勿論、ルックスもジェントルマンで仕事をバリバリこなしてください。そんな気分が今風です。

<11> ◆ 日本毛織社製 トラベルック ◆
G6035〜G6039 
 カタログP.8
W100%
 MD玉岡オススメ商品
オーダースーツのヨシムラではすっかり国産生地の顔のひとつになったニッケこと日本毛織のトラベルック
シワが気になる、スーツのタンス在庫が少ない諸氏には打ってつけの生地です。

イタリア生地のようなデザインや仕上げに艶っぽさは無いですが、耐久性には英国生地に通じるところも有り、日本のビジネスマンには大変、重宝がられています。
G6038.6039
今シーズンは無地を中心にしたラインアップで、スーツに良し、ジャケットに良し、パンツに良しとアイテムではバリエーション豊かに組み合わせを楽しめるコレクションです。 リーズナブルなプライスもお求め易さ感があって、その点一押しです。
行動的なビジネスマンやイメージケースで選挙活動中の立候補者の様な行動スタイルの方には、打ってつけの一品です。

 おすすめ仕立て
◎20代の方 
シングル2B×1(+スペアパンツ)

まだまだ、スーツのお手持ち数が足りない方や、2〜3日の出張でどうしても1着を連続着用することが多くなる方など、少々着用頻度が多くても簡単にはくたびれない所がこの生地の良さです。それと、、、価格もリーズナブルですので予算が許せば、スペアパンツを一緒に注文するのもオススメです。強い、と言ってもやはり、夏場のパンツは傷み易いですからね。
◎30代の方
シングル2B×1、シングル3×1中掛け&ワンタックパンツ

オススメはスーツと言うよりはセットアップ感覚のジャケット、パンツ単品で着用できるスタイルが良いと思います。紺の上下にプラスグレーパンツ、グレーの上下にプラスブラックパンツなど。ジャケットはアンコン仕立てやマニカカミーチャで軽く羽織れる仕様がオススメです。パンツは脇錠付きベルトレスでVスリットも入れて少しユル感を出しましょう。
それから、勿論、オーセンティックなスーツデザインにも相応しい生地ですよ。
○40代の方  シングル3B×1中掛け、シングル2B×1&ツータックパンツ

この世代の方には、スタイルはオーセンティックなブリティッシュかクラシコイタリアを体型に合わせてセレクトするというのはいかがでしょうか。
生地はダブルピンストライプのG6038とヘアラインストライプG6039をおすすめします。
どちらもトレンドの変化に左右されずに長く飽きの来ないデザインになっています。

<12> ◆ Loro.Piana(伊)社製 ◆
BL6300〜6302 
 カタログP.32
W43%、S32%、L25%
 東京SHOPMASTER オススメ商品
BL6300.6301.6302
昨年に引き続きスーパークールビズというカジュアルな装いが予想されます。
ただし、よくお客様の中では、一応会社には、1着ジャケットを置いておく、という風潮が出てきているようで、その一着はとても重要な役割を担っていると感じます。
その中でも、一着あれば着回せる!ということで、紺やブラウンのジャケットはトータルコーディネートし易く、とても重宝します。
そんなとびっきりの一着を持っている方と持っていない方とでは、差が出てくるのではないでしょうか?

そこで今回ジャケット地でスポットを当てるのがこのロロピアーナ社製ジャケット地です。
独特の艶感とぬめり、そして高級感のある仕上がりは、まさに「上質」そのものです。
クールビズだからジャケットはいいや!と思っている方にも敢えてお伝えしたいことは、、、良いジャケットは、一着は持っておく必要がある。ということです。
他の人とは違う発想かもしれませんが、是非一度ご検討してみては、いかがでしょうか。

 おすすめ仕立て
○20代
 〜40代の方 
タイト&ショートスタイル

カジュアルにも着られ、ビジネスにもとっておきの一着。
これが正にテーマです。
カジュアルには、デニムを始め、ホワイトパンツや、グレースラックス、チノパンなど何でもあわせやすく重宝し、ビジネスでもスラックスを選ばないジャケットは、会社に置いてても非常に使えます。
比較的着丈を短くし、全体的にタイトなシルエットにし、肩パットを極力薄くするとオンオフ共に使いやすさ抜群です。
ニットタイやデニム風タイなどをアクセントにコーディネートしてみては、いかがでしょうか。
◎50代の方〜 ジャケットシングル3つ釦段返り トラッドスタイル

この年代以上の方は、どうしてもジャケットというとトラッドスタイルがお好みの方が多いようです。
素材は、高級な素材を合わせ、デザインでは、シングル3つボタン段返り、パッチポケット、フックベントなどでトラッドなスタイルで試してみてはいかがでしょうか。
この年代だからこそ、この素材を十分に引き出せる魅力を備えていると思います。
是非、オンオフ共にコーディネートを楽しんでください。
(あまりコーディネートを考えなくてもあわせやすい素材ですが...)

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